世界中で愛され続けている眼鏡ブランド『Ray-Ban』
芸能人の方をはじめ、様々な著名人の愛用を見かけます。
サングラスのイメージが強いRay-Banですが、今回の丸眼鏡に一目惚れ。
もともと視力矯正の為だけに掛けていた眼鏡。ついに”オシャレとしての眼鏡”を手に入れました。
Ray-Ban BOSTONフレーム丸眼鏡
レザー調の眼鏡ケースに凹凸でロゴが描かれている。
なかなかゴツめのケースで、これに入れておけば何があっても守ってくれそうな安心感。
Ray-Banオリジナルの眼鏡拭き。ツヤツヤしていて、心なしか使いやすい。
フレームは”BOSTON(ボストン)”とゆうタイプの丸型フレーム。
ROUNDフレームの中でもラインナップは様々。迷った末に『RX5283F 2012』に決定。
いくつかのカラーの中から”べっこう”を選びました。高級感と光の当たり方で模様が変化して見えるのが好き。
昔ながらのクラシックな雰囲気を感じつつも、モダンなカッコ良さも見れる絶妙な形。
レンズ横の”智(よろい)”と呼ばれるところに飾り鋲がありアクセントになっています。
両サイド「Ray-Ban」の文字が語るブランドの偉大さ。
こんなに小さなワンポイントでもインパクトは大きく、人々を魅了する。
ぼく自身、掛けている人を見かけるたび振り返っていましたし、掛けていると友人もよく気づいてくれます。
やはりRay-Banの人気や認知度の高さはすごい。
画像元:[楽天]RB2447
最後の最後までこの細い針金のようなデザインと悩みました。結局ロゴの魅力に惹かれ今にいたります。
レンズとレンズをつなげているここを”ブリッジ”と言います。
このブリッジ部分も丸みを帯びていて、見るからに遊びの効いたカジュアルなデザイン。
普段から視力矯正の為に使っているJINS眼鏡。
ブリッジの部分がまっすぐです。まぁ根本から形が違いますが、まっすぐだとカッチリした感じになりますね。
鼻当ての部分は見ての通りフロント部分と一体化になっています。
鼻に眼鏡あとが残りやすいかもしれません。
Ray-Banの丸眼鏡を実際に掛けてみた
実際に掛けてみたところ。
もともと目元が地味なので、かなり華やかになりました。
レンズも大きすぎず、小さすぎず。かなり好みのサイズ。
横から見てみると。
眼鏡だけ浮いてる感じもなく、馴染んでいます。
彼女や、友人にも掛けてもらいましたが、より柔らかく優しい印象になります。
モデルはともあれ、やっぱり、いい。
チラッと見えるRayBanのロゴの感じ。さりげないオシャレ感。
我ながら良い買い物をしました。
初めてのオシャレ眼鏡にいかがでしょう
「オシャレとしての眼鏡」を本気で選んだのは初めてでした。
普段の何気ない服装が眼鏡だけで、また違ったファッションになるのが面白い。
Ray-Banの眼鏡価格もそこまで高くなく、使いやすいです。
夏になるとTシャツとパンツの淡白なファッションになりがち、眼鏡などの小物を使うだけで一歩先のオシャレが完成出来ます。
コーデを考えるのが苦手なぼくには抜群のアイテムなのです。
ギャップを楽しもう!
基本的に、高級ブランドは好んで着ないです。UNIQLOやGUで済ませています。その中にたった1つだけお気に入りのブランドを紛れ込ませる。
そんなファッションが好き。そんなギャップが楽しいんです。
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